
とても好きだ。
かなりの長身で一見すると女王様のようなのに、童顔で気の抜けている部分がとてもギャップで良いのである。胸の大きさは品が良い程度なのでその点は残念だが、80点程は満足している。
そんな彼女に今僕は
柱に縛り付けられてこっちを凝視するように命令されている。
彼女は美しい腹筋を見せつけながら『そんなに気持ちいいの?』と言葉責めをしながら僕の乳首を舐っているのだ。
僕は変態でエゴマゾ気質があることを自覚しているので、彼女にお願いしたこのシチュエーションはとても下半身にくるのである。彼女もそれを理解してくれているので、魅せつけ方も言葉責めのチョイスも完璧なのである。
今日も本当に完璧だ。
そんな彼女がポツリと一言もらした。
『いつも自分の希望通りのプレイだけではつまらなくないの?私の希望も叶えてくれたらもっと楽しいかもよ?』
どうなのだろう?
僕は自分の希望を叶えたいだけであり、彼女の希望を叶えてあげたいという欲はない。でも冒険の意味も込めて任せてみようか?
『わかった。じゃあ拘束を解いてあげるから、お尻をこっちに出してくれる?アナル開発させてよ

あ!アナル?
そうくるとは思っていなかった。僕はかつて他の女性にアナルを痛くされてからトラウマなのだ。でも気持ちいいなら興味はある。そう彼女に伝えると
『痛くしないから大丈夫だよ』
と優しい声で返ってきた。
僕は彼女に身を任せることにした。
その結果、僕は彼女に堕ちた。
長くなってしまうので割愛するが
今までは僕のエゴを叶えられれは良いと思っていたが、彼女の指からとてつもない愛情を感じてメロメロになってしまった。
僕のエゴは取り払われ
変態的行為をする時は、性的興奮だけではなく心の豊かさも感じることができるようになれて本当に嬉しい。
〜かつてのお客様の声です〜
〜私はフィジーク出てないよwさん〜
〜サングラス常用の繊細さん〜
〜坊主頭がテッカテカで可愛いさん〜
有難うございました🐈⛓️

女帝


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