
〜ただの開発じゃ終わらせない〜 男は私を、“ただのアナル開発の天才”だと思っていたらしい。だが、私の顔を見た瞬間——その顔色が変わった。 私の『女王様感』のある顔立ち。そして、目の奥にポッと灯るサディスティックな光を察知したのだろうか。男の表情は、甘く歪んだ。 「あなたの目が……目にやられてしまいました。ぜひ僕のアナルを、メチャクチャにしてください」 男は、絞り出すような小さな声でそう告げた。 「うふふ……いいよ」 私は、嬉しさを隠せないまま、そう呟いた。 ── 男のアナルは、ある程度開発されていた。だが、前立腺が大きく硬かったので、指でくるくると撫で回す。 すると男は、 「あぁぁぁぁ! ナニコレ、気持ちいい……ヤバいです!」 余裕のない、蚊の鳴くような声を発して、ドライした。 私は、男の毛穴から噴き出す疲れやストレス、そしてその奥に湧き上がる幸福を感じ、ぞくぞくと高揚した。 ——もっと、開発してあげたいな。 そんな気持ちと共に、私は精嚢に手を伸ばす。 「あぁぁぁぁ! 何か出る!」 そう言って男は、トコロテンしながらメスイキを果たした。 その姿は、私にとって何にも変えられないほど愛おしく、サディスティックな微笑みと「蹂躙したい」という欲望を、私は抑えきれなかった。 直腸に指を移動させる。排泄感を促すこの開発は、人を選ぶ。だが、この男には……合っていた。 「おおおお……オオオ……」 人外の声を漏らし、今にも気絶しそうなほどの快楽の渦の中で、男は溺れていた。 可愛くて、仕方がない。 さらに刺激を続けると、男の肌から汗が吹き出した。それはまるで、身体や心を貪る魑魅魍魎までもが浄化されていくような光景だった。 私はスピリチュアルには疎いが、こういうときばかりは——なぜか、何かを感じてしまう。 男は溺れている。私も、溺れている。 止まらない指からの「イケ」という指令。そして、万全の受け入れ体制なアナル。 何かが、ものすごいスピードで交流し、激流に呑まれていくようだった。 ——だが、不思議とそれが、気持ちいいのだ。

〜実はご近所でしたかさん〜〜サウナ上がりくらいさっぱりしてたさん〜〜お風呂大好き仲間さん〜 有難う御座いました🐈⛓️

お電話でも、ネットでも、もちろん姫予約でも——どの手段でも気軽にご予約いただけます。思い立ったその時に、ふらっとお誘いくださいね。 ⸻ 女帝


