
そんな僕に、同じくM格闘好きの彼女は優しい微笑みを浮かべて一緒に楽しんでくれる。
それが僕に取っては至高の時間なのだ。
彼女は絡みつくように僕の首を絞める。
チョークスリーパーである。
僕の首と彼女の左腕が強く密着し、愛情の交換を行うようにその部分が熱くなる。
僕の背中に彼女の体がピッタリと密着しているのも、また安心感があり興奮へのスパイスとなる。
彼女の腕に力が込められた。
僕はだんだんと苦しくなっていく。苦しいはずなのに、僕の下半身にブワアと血が巡って勃起していくのがよく分かる。
女性に情けなくやられているのに、悦びと興奮を感じてしまう僕は、やはり変態なんだろうか?
でも今はそんなことは関係ない。苦しみの中に甘美で淫靡な快感に浸っていたい。
チョークスリーパーをしながら、彼女の右腕がチンポに伸びてきた。左腕は力強く僕の首を絞めているのに、右腕の手コキは凄く優しい。飴と鞭を同時に受けているようで、非常に興奮し大きな幸福感に包まれている自分を感じる。
達してしまいそうだったが、彼女は優しい指さばきで何度も寸止めをしてくる。
『ああぁぁぁ!イキたいです!』と何度も壊れそうになりながら懇願したが、彼女は相変わらず優しい微笑みを浮かべながら許してはくれないのだ。
そんな意地悪な彼女に愛おしさが込み上げる。
僕は恋に落ちてしまったのかもしれない。
〜アクエリアスの差し入れ流石さん〜
〜冷目止め塗りすぎてバ◯殿さん〜
〜私のトータルプロデューサーさん〜
有難うございました🐈⛓️


女帝


<mark style="background-color: rgba(0, 0, 0, 0);">Twitter((x))⇨店舗アカウント</mark>









