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私にとっては見るからにM男なその男——普段は“自称S”として振る舞っているらしい。本当はMなのに、現実ではそれを出せない。「罵倒してほしいです…」緊張で汗をにじませながら、恥ずかしそうに告げる。では、たっぷり罵倒してあげましょう。 本当の自分を曝け出して生きられないなんて弱くて情けない。でも、だからこそ可愛い。愛おしい。 こっそりエネマグラで開発していた彼は、すでに自己開発でドライ&乳首イキができるらしい。ははっ、そんな雑魚チンコと雑魚乳首、私に会ったからには“再調教”だね。かわいそうに…😈 アナルは私の指を求めていたのか、うねうねと絡みつき、自ら快感ポイントを押しつけてくる。自己開発の成果、確かに見事。 私は男の短小・早漏なチンコには一切触れず、指と舌だけでドライオーガズムと乳首イキに追い込む。その姿が情けなく、でも可愛くて、脳が沸騰するような興奮を覚えた。 ディルド開発もしている男には、今日は特別なケラペニ【うつぼ】でズコバコしてあげよう。私の“着脱式・有能チンポ”を誇らしげに装着し、無言の圧で伝える——「あなたの変態ちんぽでは、一生届かない世界よ」 ケラペニを挿れた瞬間、男は全身を震わせ「やばい、気持ちいい!」と喘ぎ声を上げる。その獣のような、余裕ゼロの声がたまらない。 私は前立腺も精嚢も、ねっとりと…けれど容赦なく突き上げる。 「あぁぁぁぁ」「オオオオオ…」「オホッ、オホッ…!」 何度も、無限にイき続ける男。毛穴から快楽のしずくがあふれ、ついには“辛さ”さえ感じ始めている。 でも——私はやめない。いや、“やめてあげない”。 あなたが気絶するまで。私のピストンは止まらない。

〜お互いに覚悟決めて挑戦した仲間さん、この先の挑戦の結果、期待しています〜 〜重大発表見て会いに来てくれた仲良しさん、ポチャ好きだけど流石に…筋トレがんばれ〜 〜趣味が全く同じすぎて私と向き合っているようなシャイな時間さん、今度も冷水浴びようね〜 有難うございました🐈⛓️


