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性感・フェチ系 / 届出確認済み
最終更新日:2025-03-26 / 掲載開始日:2024-07-05
優しいM性感五反田
彼女が彼氏を責めるがコンセプトのM性感
Tel. 03-6420-3246
営業時間
11:00~24:00
出発エリア
目黒・五反田地区
出張可能エリア
目黒・五反田地区
東京23区全域(五反田以外は交通費お客様負担)
ゆづか  ♡愛と創造の女神♡
06.09 21:20

】イくたび、私のもの

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ゆづかの写メ 「30回イッたら、あなたは私の性奴隷。」
06.08 21:20

】愛で導いた初めての

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ゆづかの写メ
「2回目の調教で…ついに彼はメスイキした」 私は、人生で2回目のアナルプレイとなる彼のアナルに、指をスルリと挿れた。男は条件反射のように、ただそれだけで「気持ちいい…」と、素直な快感の反応を見せる。 ——2回目にして、ここまで調教できたのか。私は、達成感と共に、こみ上げてくる愛おしさを感じていた。もっと深く、もっとやさしく、この子を調教してあげたい——そんな慈愛にも似た気持ちすら湧き上がる。 彼は、初回で初めてのドライオーガズムを経験していた。だから今回も「…あぁぁぁぁ、イク!」と、前立腺の快感に抗えず、いとも簡単に果てていった。下腹部に宿る生命が、大きく、やわらかく波打ち、頭上へ突き抜けていくその感覚を、私は指先で確かめるように感じながら、前立腺をくいくいと刺激し続けた。




この一瞬一瞬の快楽に寄り添いながら、私は深い幸せに包まれていた。彼の体を通して、まるで自分の内側まで温かくなっていくようだった。 やがて、私は指をゆっくりと精嚢へ移動させた。前回は苦しそうだったその場所も、今日は違う。彼の心には、「この人のやることはすべて気持ちいい」というスイッチが、すでに入っていたのだろう。「なにこれ?気持ちいい…」と驚きながらも、どこか嬉しそうに感じている様子が伝わってくる。 ふふふ……しっかり調教されて、ほんとうに可愛らしい。私の“愛おしさスイッチ”も、もうずっと前からオンになっていて、指先からはきっと、何か優しい光が出ていたと思う。 そのまま、精嚢をたゆたゆと揺らすと、彼は初めての“メスイキ”を果たした。「ナニコレ、前立腺と違う!気持ちいい!」そんな風に驚きながらも喜びを隠せない彼の声に、私は思わず顔が綻んでしまった。そのときの私の顔は、サディストというより、母性すら滲む穏やかさに満ちていたと思う。 そして——私はそっと、指を直腸へと移動させた。彼にとってはまだ未知で、不思議な感覚の残る場所。けれど、次はここを丁寧に調教して、直腸イキで完全に狂わせてあげたい—— 私はその瞬間、心の奥底から、そう願っていた。


〜昼職と夜職関係ないという言葉嬉しかったです海外から帰ってきたらまた遊びに来てね〜

〜初ドライにびっくりして目ん玉ひん剥いてたさん五反田グルメ巡りの旅の前にでも〜

〜ラジオ勧めてくれたさん、今日やりますがド緊張で震えてます。今度は直腸イキだね〜




有難うございました🐈⛓️





お電話でも、ネットでも、もちろん姫予約でも——どの手段でも気軽にご予約いただけます。思い立ったその時に、ふらっとお誘いくださいね。 ⸻ 女帝ゆづか 店舗X⇨@yuzukayasaemuTikTok⇨@yuzuka.yasaemu






06.08 11:50

】茶色いアレ

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ゆづかの写メ 仲良しさんラッシュで今日のご予約も先のご予約も頂けて嬉しいゆづかです

変態おマゾの皆様こんにちは🐈⛓️

今日は19‘00〜
私のXのプライベートアカウントの方でラジオ放送するのですが(良かったら遊びにきてね!)

大緊張祭り過ぎる

でもワクワクもあるのでしっかりとやり度げようと思います

そんな私の昨日の夜食






真っ茶色過ぎて何も映えませんが
こういうのって美味しいよね?🤤





今日も楽しみたいと思います❣️
16‘30〜のみがあると思うので、是非お誘いください

はっぴーはっぴーはーっぴー♫






お電話でも、ネットでも、もちろん姫予約でも——どの手段でも気軽にご予約いただけます。思い立ったその時に、ふらっとお誘いくださいね。 ⸻ 女帝ゆづか 店舗X⇨@yuzukayasaemuTikTok⇨@yuzuka.yasaemu










06.07 14:20

【桜】生きてるだけで偉い

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ゆづかの写メ 変態おマゾの皆様こんにちは🐈⛓️

上記のラジオを6月8日(日)19‘00〜
私のXのプライベートアカウントの方で配信したいと思います

【お題目】

06.06 12:04

明日以降連絡返します

本日 0 ポイント (合計 0 ポイント)
ゆづかの写メ キャパを超えて現在脳内停止状態のため、明日以降連絡の返信と日記の更新します

よろしゅうな
06.03 21:20

】挿れて、待たせて、

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ゆづかの写メ 挿れたまま、あなたを待ってた。それは、ご褒美じゃなく“罰”の始まり——。




〜妄想小説続編〜



「ちゃんと、入れてきた?」 ホテルの照明が彼の肌を照らす。声の主はゆづか様。黒のレースガウンに身を包み、足先から溢れるような女王の気配を漂わせていた。 彼は、少しだけ視線を逸らしながら頷いた。 「うん…出る前に挿れて…そのまま歩いて…」 「ふぅん、じゃあ、挿れたまま私を待ってたんだ?健気で、変態で、可愛いじゃない。」 くすっと笑うその声音に、体温が一気に上がる。 ベッドに寝かされ、下着を下ろされ、ゆづか様の指が、彼のアナルを軽く撫でる。 「お、すごい……柔らかくなってるね。前立腺、仕上がってる。」 その言葉に、ぞくりと背筋が震えた。ご褒美のような言葉。いや、これは——これから“ご褒美なんかじゃないもの”の、始まりの合図。 スルリと抜かれるエネマグラ。代わりに挿入されるのは、ペニバン。冷たく硬いその感触に、彼の体は反射的にピクついた。 「さっきまで“準備”してた場所に、“本◯番”を挿れてあげるね。」 ——ズッ。 低く、深く、奥まで届く感触。目の奥が白くなった。 「っ……あ、あっ……ぅ、く……っ!」 ガクガクと震える腰。既に前立腺は、**“挿れられることが前提の臓器”**になっている。 「一発目から、こんなに跳ねちゃって。可愛い。」 腰をゆっくりと動かしながら、ゆづか様は指先で乳首をコリコリと転がす。 (もう……もう来る……!) まだペニスに触れられてないのに。まだ一回目なのに。けれど身体はもう、絶頂の波に引きずり込まれていた。 「イキそう?じゃあ、カウントしとくね。——一回目、逝っちゃえ。」 声と同時に前立腺がビクンと跳ねて、彼の意識は快楽のなかへ沈んでいった。 これはまだ、“30回のうちの、たった1回目”。 挿れて、待たせて、これから彼は——逝かされていくのだ。









お電話でも、ネットでも、もちろん姫予約でも——どの手段でも気軽にご予約いただけます。思い立ったその時に、ふらっとお誘いくださいね。 ⸻ 女帝ゆづか 店舗X⇨@yuzukayasaemuTikTok⇨@yuzuka.yasaemu





06.02 21:20

】30回目の絶頂で、

本日 0 ポイント (合計 0 ポイント)
ゆづかの写メ 敗北に濡れた元女王が、30回イって堕ちる夜——。
06.02 11:50

】【レギュラー卒業の

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ゆづかの写メ 〜びっくりさせちゃった?〜






びっくりした変態おマゾの皆様こんにちは🐈⛓️誤解を招いたんじゃないかと少し心配している、ゆづかです 先日「レギュラーを卒業する」と発表しましたが——あれは引退という意味ではなく、「イレギュラーなキャスト」になるということです(たぶん)。 週1くらいの出勤はできたらいいな〜と思っています️ …とはいえ、引退も全く考えていないわけではなくて。目標にしていた「お昼の仕事」がフルタイムでしっかりできるようになったら、きっとそのときは静かに引退すると思います 時期も決めていないし、告知もせずにひっそりと消えるかもしれません それまでは、どうか見守っていてくださいね。


本日も、事前のご予約をたくさんありがとうございます枠はひとつだけ空いておりますので、ぜひお誘いください 事前にご予約くださった皆様、お会いできるのを楽しみにしています お電話でも、ネットでも、もちろん姫予約でも——どの手段でも気軽にご予約いただけます。思い立ったその時に、ふらっとお誘いくださいね。 ⸻ 女帝ゆづか店舗X⇨@yuzukayasaemuTikTok⇨@yuzuka.yasaemu
06.01 21:33

】アナルに挿れて、待

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ゆづかの写メ 〜快楽拷問で透明な世界が見えるまでの僕の軌跡〜

「駅前のカフェ、もう出た?」 スマホに届いたメッセージに、彼は“はい”とだけ返しながら、小さく息を吐いた。本当はまだベッドの上。だけど、もう準備は、始まっている。 下半身を緩く開き、シリコン製のエネマグラをゆっくりと奥へ。ツルリと入り込んだ異物に、身体がピクッと反応する。 「よし……20分。」 プレイ前にエネマグラをアナルに挿れておく。それは、ゆづか様に教わった“ドライのための下準備”。 「ホテルに向かう時間、もう挿れててもいい頃だよ」彼女のその言葉が、ずっと頭に残っていた。 エネマグラは医療器具。だけど彼にとっては、性と快楽を開く“起爆剤”だった。 膝を伸ばし、足を軽くクロスさせたまま、ゆっくり、呼吸に合わせて肛門に力を入れて、抜く。入れて、抜く——まるで瞑想のように、静かで深い感覚。 (なんだろう……前立腺、柔らかくなってきた……?) かつて感じなかった部分が、じんわりと温かく反応する。ペニスには触れない。ただ、奥の感覚だけで心地よさが広がっていく。 “これが、ドライの準備。” アナルの奥に火を灯して、彼は今日も待ち合わせに向かう。挿れたままのエネマグラが、その足取りを少しずつ淫らにしていくのを感じながら——。






こうなりたいでしょ?




〜ゆづかの妄想小説です〜

〜エネマデートしたい人は誘ってね〜

〜感度抜群の雑魚アナルに調教してあげる〜

〜続編乞うご期待〜







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料金システム
基本料金
M性感コース60分17,600円
交通費無料(五反田以外は交通費お客様負担)
ネット指名料2200円
本指名料3300円
特別指名料1100~5500円
領収書

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ゆづか(30)
目黒・五反田地区 発

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