
大好きな人にアナルを責められ、両乳首を弄られ、そしてチンポや玉まで責められたいという欲望を持っている。
現実的には3Pをしない限りは不可能な欲望だ。彼女が2人に増えたら良いのに…そう、彼女の前でぽつっと呟いた。
『できるよ』
と彼女は飄々と言う。本当なのか?こんな極楽を本当に体験できるのだろうか?
期待に胸が膨らむ。
〜
彼女の指によるアナル責めはいつも通り、僕を獣にした。ドライやメスイキの嵐、そして僕のアナルは『膣化』し、丹田をゆらゆらされるだけで『あぁぁぁぁぁ!』と情けなく喘ぎながら達するようになってしまった。
あまりの快楽に更におかしくなってしまいそうな僕に、彼女はエネマグラを挿入した。
彼女の言う通りに身体を動かすと、とてつもない快楽がアナルから頭へ駆け巡る。わけがわからなくなり『気持ちいいですぅ!』と声をあげていると、彼女の足が乳首に伸びてきた。
まさか…
と思ったが、彼女はそのまま器用に両足を両乳首に設置しシコシコと乳首を弄り始めた。
それに加え、自由となった片手は玉へ。もう片手はチンポに伸びた。
そのまま四肢をいやらしく動かし5点責めをされる。僕の夢が叶ったのだ。そう幸福感に包まれた次の瞬間。
とんでもない快楽が全身を渦を巻くように駆け巡り、そしてそれは止まらなかった。
『あぁっぁぁあ!やめて!やめてください!』
そう口から絶叫してしまうほどに
その快楽は大きすぎるものだった。
勿論やめてほしくはない。
僕の気持ちを感じ取ったのか、彼女の動きは止まらない。顔を見ると、サディスティックで幸せそうな笑みを浮かべている。
彼女の顔が霞んできた。
あまりの快楽に僕の意識は朦朧としているようだ。このまま快楽を貪っていては、どうなってしまうか本当にわからない。
けれど、その快楽拷問の最中に感じる『彼女に全てを支配されている』という涙を流すほどの大きな幸福感を、僕は手放したくないと思ってしまったのだ。
拷問を好む変態の気持ちが
感情で理解できた瞬間だった。
〜長身仲間で寸足らず仲間さん〜
〜YouTube見てケロリンくださったさん〜
〜3日に一回布団干し仲間さん〜
有難うございました🐈⛓️


女帝
