
「足、洗ってくれる?」そう言われた時、僕の喉は乾いて声が出なかった。 差し出されたシャワーヘッド。その先に立つゆづか様は、さっきまで笑顔だったのに、今は“何かを試すような目”で僕を見下ろしていた。 僕は無言で正座した。床に膝をついた瞬間、もう逃げられないと悟った。彼女の足首をそっと支え、つま先から土踏まず、かかとへとボディーソープの泡を滑らせる。 視線は足元に釘付け。でも、彼女の顔が見たくて、少しだけ上目遣いをすると… 「もう勃ってるの?…早いね」 その声にびくっと反応して、情けないほど反り返った自分に気づいた。羞恥と興奮が背中を這い上がる。「違うんです」と言いたかった。でも違わなかった。 シャワーで泡を流し終えると、彼女はベッドへ向かいながらこう言った。 「仰向けに寝て」 ベッドに横たわると、すぐに足が伸びてきて、顔に何かがのしかかった。ぐにゅっ…と皮膚が押し潰される。女の足の裏が、自分の顔を踏みつけている。 呼吸が止まりそうになる。でも心臓は、喜びで破裂しそうだった。 「ねぇ、私が上にいるって、実感できる?」ああ、できすぎてつらいくらいです――と言いかけた口に、また足が押し付けられる。 顔、胸、腹、太もも。すべてを“踏んで”確かめるように、ゆづか様の足は移動する。そのたびに僕は“価値がないもの”にされる気がして、でもそれが幸せだった。 「気持ちよくしてあげるね」 少し離れた彼女の足が、今度は僕の局部を踏みつけてくる。潤滑剤のぬるぬるが熱を含み、刺激が鋭くなっていく。 ぐっ、ぐっ、と足の裏で擦られながら、僕は何度も息を飲んだ。 亀頭が押しつぶされそうになり、その直後には指の付け根で優しく撫でられる。 “弄ばれている”。それがどうしようもなく嬉しかった。 「じゃあ、ご褒美あげるね」 ふいに、彼女の足が顔の前まで差し出された。先ほどまで僕の性器を擦っていた、その足だ。 見た瞬間、心がざわついた。やりたい。でも、やりたくない。でも…やっぱり、やりたい。 恐る恐る舌を伸ばし、つま先をくわえる。ぬめりと塩気。決して“美味しい”なんて言えない味。 でも、目の前のゆづか様が笑っていた。その笑顔を見た瞬間、僕は舌を止められなくなった。 夢中で舐めて、吸って、しゃぶって、認められたくて、褒められたくて、もっと下劣になりたくて――。 自然と、心が彼女に差し出されていた。言葉はいらない。もう従っていた。 僕のプライドも理性も、今、彼女の足の裏でぐしゃぐしゃにされていた。
〜昔出会ったM男とのプレイです〜
〜足コキした足を口に突っ込んだのは希望〜
〜普段は優しいです〜


女帝

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