
さらに罵倒や踏まれることも好きだと言っていた。これは・・・と思い私の下半身が熱くなる。
きっと人間であることをやめたいのだろうと、首輪とリードをつけて犬にしてあげると、男の理性は崩壊した。『はぁあぁぁ罵倒してほしいですぅ』と素直に自分の癖であり中身を吐露し始めて、私は愛おしさが込み上げた。
ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせかけた。理不尽にもほどがあるが、男は罵倒されることで喜びを感じる男だったためか、下半身を情けなく勃起させて脳イキしながら感じていた。
私と男の精神が混じり合い
一つになろうと巨大なスペクタクルが完成した気がした。
ベッドに寝かせ、アナル開発をした。前立腺を探し当て、優しくクイックイッと刺激をすると『あぁぁああぁ』と叫びながらドライしてしまった。男は何回も達した。その度にアナルが熱くなり、それに伴い私の指も熱くなる。
もう罵倒は必要無かった。
男の熱くいやらしく溶けて柔らかくなったアナルと、それを刺激する指との間で会話が成立するようになったのだ。
前立腺でひとしきりイケたの
今度は沢山踏んで罵倒して、ケラペニバンもしてさらに堕としたいと、私は思ってしまった。
〜メガネ坊主の仲良しさん〜
〜コーヒー多飲仲間さん〜
〜アイコス慣れない仲良しさん〜
有難うございました🐈⛓️



女帝
