
『その一線を越えたくなるのが、SMの始まり。』 「SMって、怖いこととか痛いことをされるんですよね?」 たまに、そんなふうに聞かれることがある。でも私はいつも、首を横に振る。 「ううん、そうじゃないの。SMって、もっと…心の奥から始まるものだから」 たとえば、私のアナル開発プレイ。痛くないように、丁寧に、優しく。でも、気づけば服従心が芽生えてる。 ——“気持ちいい”の中に、“支配されている”という甘美な感覚が混ざっていく。それが、心で堕ちていく快感。 私は、女王様気質らしい。意識して振る舞ってるわけじゃない。ただ、自然と相手が“ひれ伏したくなる”だけ。そうなる瞬間が、私にとっての愛の証なのかもしれない。 M男が「この人にすべてを預けたい」と感じたとき、そこから初めて——SMプレイが始まるのだと思う。 「怖くないのに、なぜか心が震えた」「ただの快感のはずなのに、なぜか従いたくなった」そんなふうに思ったら、それはもう立派なSM。 極端な話をすれば、普通のセ◯クスだって、心の在り方ひとつでSMになる。大事なのは、“何をするか”じゃなく、“誰と、どんな気持ちでするか”。 それに気づいてしまったら、きっとあなたも、“その先”を知りたくなる。 私は、そんな美しいSMの世界が大好き。だからこそ、言いたいの。 「痛いのが苦手」でも、「怖いのは無理」でも、SMは、あなたの中にすでに始まっているかもしれないってこと。 ねぇ、あなたは——誰にその心を、委ねたい? 私と、少しソフトに。時にはハードに。そんなSMをしてみたいと思ってくれたら、嬉しいな。 ⸻ ご予約は、お電話・ネット・姫予約、すべてOKです。どの手段でも気軽にご連絡いただけますので、ふと思い立ったそのときに、ふらっとお誘いくださいね。 ⸻ 女帝

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