
「2回目の調教で…ついに彼はメスイキした」 私は、人生で2回目のアナルプレイとなる彼のアナルに、指をスルリと挿れた。男は条件反射のように、ただそれだけで「気持ちいい…」と、素直な快感の反応を見せる。 ——2回目にして、ここまで調教できたのか。私は、達成感と共に、こみ上げてくる愛おしさを感じていた。もっと深く、もっとやさしく、この子を調教してあげたい——そんな慈愛にも似た気持ちすら湧き上がる。 彼は、初回で初めてのドライオーガズムを経験していた。だから今回も「…あぁぁぁぁ、イク!」と、前立腺の快感に抗えず、いとも簡単に果てていった。下腹部に宿る生命が、大きく、やわらかく波打ち、頭上へ突き抜けていくその感覚を、私は指先で確かめるように感じながら、前立腺をくいくいと刺激し続けた。

この一瞬一瞬の快楽に寄り添いながら、私は深い幸せに包まれていた。彼の体を通して、まるで自分の内側まで温かくなっていくようだった。 やがて、私は指をゆっくりと精嚢へ移動させた。前回は苦しそうだったその場所も、今日は違う。彼の心には、「この人のやることはすべて気持ちいい」というスイッチが、すでに入っていたのだろう。「なにこれ?気持ちいい…」と驚きながらも、どこか嬉しそうに感じている様子が伝わってくる。 ふふふ……しっかり調教されて、ほんとうに可愛らしい。私の“愛おしさスイッチ”も、もうずっと前からオンになっていて、指先からはきっと、何か優しい光が出ていたと思う。 そのまま、精嚢をたゆたゆと揺らすと、彼は初めての“メスイキ”を果たした。「ナニコレ、前立腺と違う!気持ちいい!」そんな風に驚きながらも喜びを隠せない彼の声に、私は思わず顔が綻んでしまった。そのときの私の顔は、サディストというより、母性すら滲む穏やかさに満ちていたと思う。 そして——私はそっと、指を直腸へと移動させた。彼にとってはまだ未知で、不思議な感覚の残る場所。けれど、次はここを丁寧に調教して、直腸イキで完全に狂わせてあげたい—— 私はその瞬間、心の奥底から、そう願っていた。
〜昼職と夜職関係ないという言葉嬉しかったです

〜初ドライにびっくりして目ん玉ひん剥いてたさん

〜ラジオ勧めてくれたさん、今日やりますがド緊張で震えてます。今度は直腸イキだね〜
有難うございました🐈⛓️

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