Page top

 >   > 優しいM性感五反田  > ゆづか  > 写メ日記  > 2025月6月3日の記事
性感・フェチ系 / 届出確認済み
最終更新日:2025-03-26 / 掲載開始日:2024-07-05
優しいM性感五反田
彼女が彼氏を責めるがコンセプトのM性感
Tel. 03-6420-3246
営業時間
11:00~24:00
出発エリア
目黒・五反田地区
出張可能エリア
目黒・五反田地区
東京23区全域(五反田以外は交通費お客様負担)
ゆづか  ♡愛と創造の女神♡
06.03 21:20

】挿れて、待たせて、

本日 0 ポイント (合計 0 ポイント)
ゆづかの写メ 挿れたまま、あなたを待ってた。それは、ご褒美じゃなく“罰”の始まり——。




〜妄想小説続編〜



「ちゃんと、入れてきた?」 ホテルの照明が彼の肌を照らす。声の主はゆづか様。黒のレースガウンに身を包み、足先から溢れるような女王の気配を漂わせていた。 彼は、少しだけ視線を逸らしながら頷いた。 「うん…出る前に挿れて…そのまま歩いて…」 「ふぅん、じゃあ、挿れたまま私を待ってたんだ?健気で、変態で、可愛いじゃない。」 くすっと笑うその声音に、体温が一気に上がる。 ベッドに寝かされ、下着を下ろされ、ゆづか様の指が、彼のアナルを軽く撫でる。 「お、すごい……柔らかくなってるね。前立腺、仕上がってる。」 その言葉に、ぞくりと背筋が震えた。ご褒美のような言葉。いや、これは——これから“ご褒美なんかじゃないもの”の、始まりの合図。 スルリと抜かれるエネマグラ。代わりに挿入されるのは、ペニバン。冷たく硬いその感触に、彼の体は反射的にピクついた。 「さっきまで“準備”してた場所に、“本◯番”を挿れてあげるね。」 ——ズッ。 低く、深く、奥まで届く感触。目の奥が白くなった。 「っ……あ、あっ……ぅ、く……っ!」 ガクガクと震える腰。既に前立腺は、**“挿れられることが前提の臓器”**になっている。 「一発目から、こんなに跳ねちゃって。可愛い。」 腰をゆっくりと動かしながら、ゆづか様は指先で乳首をコリコリと転がす。 (もう……もう来る……!) まだペニスに触れられてないのに。まだ一回目なのに。けれど身体はもう、絶頂の波に引きずり込まれていた。 「イキそう?じゃあ、カウントしとくね。——一回目、逝っちゃえ。」 声と同時に前立腺がビクンと跳ねて、彼の意識は快楽のなかへ沈んでいった。 これはまだ、“30回のうちの、たった1回目”。 挿れて、待たせて、これから彼は——逝かされていくのだ。









お電話でも、ネットでも、もちろん姫予約でも——どの手段でも気軽にご予約いただけます。思い立ったその時に、ふらっとお誘いくださいね。 ⸻ 女帝ゆづか 店舗X⇨@yuzukayasaemuTikTok⇨@yuzuka.yasaemu





料金システム
基本料金
M性感コース60分17,600円
交通費無料(五反田以外は交通費お客様負担)
ネット指名料2200円
本指名料3300円
特別指名料1100~5500円
領収書

最近チェックした女の子

ゆづか(30)
目黒・五反田地区 発

最近チェックした店舗

優しいM性感五反田
目黒・五反田地区 発

up