
毎日少しずつ彼の心を掴むため、S◯Xの時にさりげなくアナルを触り、彼の『アナルは排泄器官だ』という概念を打ち砕き『アナルは気持ちいい場所だ』と感じる様に仕掛けた。
彼がアナルで感じる姿が私の心を躍らせ、攻略感に満ちて、私は恍惚としてしまう。
ある日、彼から『君はアナル開発が得意なんだよね?良ければ僕のアナルを開発してくれないか?』と言われた瞬間
私は達成感と幸せに包まれ下半身がキュンとした。私の努力が実を結び、彼との未来が輝いていることを確信した。
私の心は、彼の愛で満たされていった。
手始めに彼のアナル処女を優しく奪ってあげた。アナルに指が入った時に肛門を甘く刺激する快楽に驚いたのか、彼のアナルがきゅっと締まり『あぁぁ…』と甘い声が漏れる。
このまま入口も開発したいが、彼は処女だったのだ。その気持ちをぐっと堪え、素早く優しく前立腺を見つけソフトに刺激していく。
『なにこれ!?気持ちいい』
と彼は驚いている。
その反応が可愛くて私の笑顔はサディスティックに歪んでしまうのだ。
【もっと堕としたい】
という欲望が頭を上げて私を支配していく。
そのまま前立腺をソフトに開発していると、彼を甘い快楽が支配していく。そして『イ…イクの!?これはイクの?』と驚きながら初めてのドライオーガズムに至った。
『きききき、気持ちいいですぅ!』
『僕は君から離れられなくなるかもしれない』
『怖い!でも僕の全てを捧げたい』
彼が突然敬語になった。
うふふ、私に堕ちてしまったのかな?
これからどのように調教してあげようか?
こう思案するのが私の望んだ幸せなのだ。
〜近所のぽっちゃりアライグマさん〜
〜身体に落書きど変態パーティーさん〜
〜初尿◯看護師さんの診察プレイさん〜
有難うございました

女帝
