
そんな中惹かれるように彼女に出会った。
数々のアナルを開発調教してきた彼女であれば、もしかしたらドライできるのかもしれない。
彼女は僕が緊張しないように気配りをしてくれて、そしてその優しい笑顔に僕の緊張もほぐれていく。
そんな彼女にアナルを愛でられていると、途轍もない快感と幸福感に襲われる。何か来るのか?なんだこれは?分からない…
そんな僕に彼女は『上手、アナルをきゅっとしてみて』と言葉でアシストしてくれる。
僕は言われた通りにアナルをきゅっとした。
突然大きくなった快感に驚いてしまった。
『上手だよ。今度はお腹に溜まった快感を◯◯してみて』。『あ!何か来る!気持ちいい』
『そうそうもう少し』『あぁぁぁぁぁ!』
僕は全身をガクガクさせてドライしてしまった。いやこれがドライなのだろうか?
そんな僕の言葉に彼女は『覚えるまで調教してあげるね』と言葉を投げかけた。僕の中で何かか弾ける。
何度も何度も達した。そのうちに感覚が掴めてきた。しかしあまりの快感に消耗する身体、震える声、逃げたくなるほどの快感だった。これは自信を持って言える。人生で一番の快感だと。
『アナニーの時もドライできるようにしてあげるね』という彼女の声かけの後、エネマグラが挿入された。先ほどの調教を思い出し実践すると、エネマグラでもイくことができるようになってしまった…なんてことだ。僕の身体はどうなってしまったのか?
さらにチンポの刺激なくイらようになってしまった。さらに丹田をゆらゆらさせるだけでイけるようになってしまった。
一度のプレイでここまで開発されてしまった。
これから僕はどうなってしまうのだろう?
僕の心には、この一松の不安と共に、既に大きな好奇心と彼女への愛着が湧いていたのだ。
戻れない。
いや、僕に戻る気などないのかもしれない。
〜爽やかイケメン心はドMくん〜
〜鈴木亮平並みのストイックささん〜
〜網タイツ仲間さん〜
有難うございました🐈⛓️

女帝

