
M男には強さを求めてしまうのだが、今の彼の強さは私の心をくすぐるってくる。
私の怒涛のテクニックと早さを誇るアナル開発にちゃんと立ち向かう彼の姿を見るたび、快感が胸を満たしていく。
M格闘が好きな彼だったが、私がアナルを開発してから可愛く変わってしまった。
私が指で前立腺を捉え、四方1ミリ程度の快感ポイントを刺激すると、彼のアナルがキュンとなり快感ポイントが勝手に指に降りてくるようになった。
弱い刺激でも何度も何度も、何度も何度も何度もイキ狂うようになり、アナルがおま◯このように熱く柔らかく収縮する様子を指で感じ取ることがたまらなく快感だ。
彼は私の快楽責めに耐える身体を作るために身体を鍛えて、耐え難いはずの快感なのに笑顔を見せる。
その姿を見ることが、私にとって最高の喜びとなった。
彼の努力の先にある疲れた表情に、私はますます惹かれていく。彼のためにアナル開発をすることが、どれほど幸せなことか。愛は、痛みと快感の狭間でさらに深まっていくと感じざるを得ない。
今日は直腸開発をしてみよう。
本物のおま◯こに調教したくなってしまうのは
私の悩ましい性癖なのである。
彼はどこまで耐えられるのだろうか?
〜巨大オチンポぶらぶらちゃん〜
〜その時計まさかロレックス!?〜
〜メガネ外すと何も見えないさん〜
有難うございました

女帝
