
僕がアナルを差し出してから物凄い速度でドライ・メスイキ調教ができたことが嬉しかったのか、冷たい態度の裏に隠された優しさが見え始め、彼女の笑顔は心に温かな光をもたらした。
まるで飴と鞭の間を行き来する日々。
彼女に返り討ちにして欲しくて僕が襲いかかると、アッサリと男の僕を返り討ちにし、絞技をかけながら意地悪な微笑みと酷い言葉を浴びせて僕を喜ばせてくれる彼女。
そんな彼女の指がチンポとアナルに伸びてきて、あっさりと僕の前立腺を捉えてまずはドライ調教。そしてその奥にある精嚢を捉えてメスイキ調教。指を裏返して直腸イキ調教。
僕はあまりの快感から獣のような雄叫びをあげてイキ狂ってしまう。情けない男そのものである。
しかし、その状況がかえって彼女への想いを強めていくようだ。僕がイキ狂っている時彼女はとてつもなく優しい。
その彼女の一瞬の優しさに触れるたびに、僕はますます彼女に魅了されていった。
M格闘だけではなくアナル開発をすることで二人の絆は深まり、愛は新たな色を帯びていった。
今日も僕は、アナルを差し出してしまうのだろう。
〜オーダースーツが激似合いすぎさん〜
〜くしゃみ連発さん〜
〜ルイボスティーでボッキ改善さん〜
有難うございました

女帝
