
僕が襲いかかったにも関わらず、彼女の長い脚から繰り出される回し蹴りで無惨にも吹き飛んでしまった。その後も殴られ、蹴られ、そして内腿絞めやチョークスリーパーなどの絞技で追い討ちをかけられる。
こんなにも僕に技をかけているのに余裕そうな彼女は、更に僕のチンポを弄ったりアナルの入り口を撫でて遊んでいる。
いや、僕は遊ばれているのだ。
にも関わらず、彼女の冷たい視線と温かい指先に触れるたび、僕の彼女への愛が燃え上がってしまうのだ。
虐げられることで、彼女の存在が一層輝く。
『情けない男』『ど変態マゾ奴隷だね』
という言葉が脳を支配し甘美な痺れを感じる。
彼女の笑顔を守るため、僕はさらに深い愛の闇に沈む。長年苦手だったアナルを差し出してしまったのだ。希望と絶望の狭間で、僕は何度も彼女に求められる情けない男としての役割を演じ続ける。
何故なら僕はひとかけらの『男のプライド』すら彼女に捧げてしまった
ド変態マゾ豚性奴隷なのだから。
〜マンガ描き過ぎて睡眠不足さん〜
〜ややぽちゃになっていてむしろ嬉しいさん〜
〜自作矯正聖水マシンが素晴らしすぎるさん〜
有難うございました

女帝


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