
こんばんは、れんです! 昨日までの日記で、催眠の基本やプレイでの入り方についてお話してきたけれど 今日はちょっとだけ、“れんの催眠スタイル”について紹介してみようかなって思います! 一口に催眠って言っても、実はやり方って色々あって...たとえば、「あなたはもう抵抗できない…」みたいに強く暗示をかける命令型だったり、あとはストーリーを使って自然に誘導していく会話型の催眠なんかもあるの。 れんは、そのどれとも少し違っていてね。 れんの催眠は、まず体をゆるめるところから入っていきます

仰向けになって、ゆっくり呼吸を整えて、腕や足の力を“ぐぅーっ”と入れて、“バタン”と一気に抜いて、全身を脱力していく... 実はこれ、心理療法でも使われる**「系統的脱感作法」**っていう方法がベースになってるんだ 緊張をほぐして、心も体もふわっとゆるめてから、そこに少しずつ言葉を添えていく。 「命令」じゃなくて、「導く」スタイル。 無理に何かをさせるんじゃなくて、気づいたら“従いたくなってる”“言葉に身を委ねたくなってる”――そんなふうに、安心して委ねられる催眠を目指してるの。 れんは、“どんな風にかかりたいか”は人によって全然違うと思ってて...「ちゃんと説明があった方が安心する」って人には、言葉でしっかり整えてから。「ふわっと雰囲気で入りたい」って人には、感覚優先でスッと導いていく。 その人の“感じ方”に合わせて、れんの声の色も、言葉の温度も変えていくの。 たまに、催眠が深く入りすぎてふっと涙が出ちゃう人もいるけど、それも大切な心の反応のひとつ。 そんなときは、ちゃんとれんがそばにいるから大丈夫。“心の旅”のガイドは、れんに任せて欲しいな 明日は、その“声”をちょっとだけ届ける予定

「なでなでされて安心するような言葉」がみんなの心に届けばいいな 楽しみにしててね🥰