
こんばんは、れんです! 昨日の日記、見てくれたかな?見てない方はぜひ読んでみてね。今日の内容がもっとスッと頭に入ってくると思うから

さて今日は、実際にれんがプレイで催眠を使うときにどんなふうに進めていくかちょっとだけ、話してみるね。 前回も書いたけど、催眠って「自分からかかりにいくもの」だから、れんは何よりも“かかりたい”って思ってもらうこと を大切にしてるんだ

じゃあ、「かかりたい」って思ってもらうために、れんはどんなことをしてるのか?気になる?気になって

れんはね、「かかりたい=信頼してもらうこと」だと思ってる! だからまずは、緊張をほぐすためのおしゃべりから。軽い雑談をしながら、「れんとの会話、なんか安心するな」って思ってもらえるようにしてるつもり~! それから・理屈があった方が安心できるタイプの方には、しっかり理論で説明するし ・イメージでふわっと感じる方には、想像を膨らませやすい言葉を使って誘導するよ ……そして、ここがとても大事なところなんだけど。 催眠には、心の深いところにふれるぶん、少しリスクもある。そのことは、れんの口からちゃんと説明させてもらってるの。 たとえば、人によっては、ふか〜くかかりすぎたことで、普段押し込めてた感情がぶわっと湧いてきちゃうこともあるの。 でも、安心して? そんなふうに自分の気持ちがあふれ出すのは、悪いことじゃないし、れんは、そういうあなたのこともまるごと包み込むつもりでいるから。 全部、あなたの“心を守る”ためにやっていることなんだ。 どうだった?明日は、実際にどんな“やり方”をするのか、もう少し深くお話してみるね!