三寒四温の言葉どおり寒さと温かさが入り混じる日々ですが皆さま、体調など崩されてはいませんか。
年度末を控え、いろいろと慌ただしくなる時期になりますが、どうかお体にはお気をつけくださいませ。
本日は夕方から出勤させていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
今朝も宇多田ヒカルさんの「何色でもない花」♫を 聴きながら家事をしておりました。
ピアノのイントロから 始まり穏やかに奏でられる 美しいメロディ♪ 澄み切った世界観に 優しく癒される楽曲
透き通るような ヒカルさんの歌声♫ 人々の心に寄り添ってくれる様な 真っ直ぐで切ない素敵な曲です。
歌詞の一部に
″私たちの心の中身は誰にも 奪えない そんなに守らないでも平気 だけど 自分を信じられなきゃ 何も信じらんない″
とあります。ヒカルさんは 「何かを信じることが怖い人に 届いて欲しい」 と深みのあるコメントを残されて います。自分を信じることを大切に しようと思えるステキな歌詞だと 感じます。
もう一つ、ヒカルさんは タイトルについて下記のように コメントされています。
「何色でもない花」というのは 簡単に言うと「心の象徴」です。
「心」という不確かなものは、 本当にあるの?というのは、 すごく興味深かったが、最近、 人や概念に対する不信感は、 自分を信じられていないと、 生まれるものだと気づいた。
だから、疑ってばかりいないで、 まずは自分を信じてみようという 思いを込めた。
引用元:billboard-japan ボイスコメント by Hikaru Utada
🟡ヒカルさんがデビューされてから 長い間、ファンですが 本当に何年たっても ヒカルさんの楽曲&歌詞には 改めていろいろと考える きっかけをいただいたり 周りの人を深く愛し 大切にする気持ちや想いを 育ませていただいております。 ヒカルさん♫ 人の心に寄り添う温かな楽曲を 長い年月、ありがとうございます。 心から感謝の気持ちです
ですので、皆さまにもオススメ したくなってしまいます(◍•ᴗ•◍)♫
最後までお読みくださった皆さま ありがとうございました(人•͈ᴗ•͈)
yumika ゆみか