つい自分を責めてしまう方は、本当に頑張り屋さんだなと感じます。
疲れがなかなか取れず、「何もできていない」と思う日もあるでしょう。
ですが、その中でも必ず、「これだけはできた」ということがあるはずです。
どうかその小さな歩みを、自分自身で「よくやったね」と褒めてあげてください。
誰かに褒められた時も、「そんなことはありません」と遠慮せずに、素直に受け止めてみてほしいのです。
遠慮と謙虚は違いますから 受け取ることができる方のほうが、心も身体も早く軽やかになっていくものです
ですから、今日もよく頑張った自分を、優しく抱きしめてあげてください
私も、しっかりと癒しの時間をお届けいたします。

「身体が軽くなると、気持ちまで晴れるものですね。」
そんな言葉をいただくことが、最近よくあります
お仕事や人間関係、ふと気づけば、心にも身体にも力が入ってしまう日々。
ほんのひととき、誰かに身を預けて、静かに緩んでいく時間も、大人には必要なのかもしれません
少しずつほどけて、また前を向けるように。
今夜も、あなたの心に静かな安らぎを灯せたら嬉しいです

長く迷っていたことにようやく区切りをつけました。
2年間、心のどこかで気になりながら「そのうち…」と見送っていたジム通い。
きっかけは映画を見たこと。それを見た後にふと、ジムの契約をしようと。背中が押された。そんな感じ
一歩、踏み出してみると思っていたより軽やかで不思議と気持ちまで晴れたような感覚。
ほんの少しでも、自分のことを整えていける時間って大切なんだな…と、あらためて思いました
心と身体は、やっぱりつながっているんですね。
日々、がんばっている大人のあなたも何かを見つめ直したくなるとき、ありませんか？
ここでは、ただ優しく、肩の力を抜いていただけるようなそんな時間をお届けできたら…と思っています。
また、そっと寄り添わせてくださいね

心と体の声に、そっと耳をすませて
今日、ほんの一瞬の気のゆるみで人生で初めて、顔から地面に落ちてしまいました。笑
……ご安心くださいね。すり傷だけで済みましたし、元気にしています️
でも、不思議と悲しいとか恥ずかしいというより、「これはサインだったのかもしれない」そう思ったのです。
最近の私はずっと、「大丈夫、大丈夫」と自分を励ましながら毎日を駆け抜けていました。
けれど、心の奥には「本当はちょっと怖い」「無理してるかも」そんな小さな声がありました。
その声を聞かぬふりをしていたら、体が先に“気づいて”しまったのかもしれません。
身体は、心の鏡。それを、顔面で実感した日になりました。
無理って、案外できてしまうものですが無視は、じわじわと自分を蝕むのだと感じます。
心の声は、とても静かです。けれど、それを丁寧に受け取ることが大人のセルフケアなのかもしれません。
もしあなたも最近、理由のない疲れやミスの連続にふと気づいていたとしたら――
それは“失敗”ではなく、心と体がそっと差し出すメッセージかもしれません 一度、立ち止まってみてください。深呼吸をして、自分をいたわる時間を持ってみてください。 私のように顔面を犠牲にしないように（笑）早めに気づけるあなたであってほしいと、心から願います。 今日もあなたが、あなたらしく穏やかに過ごせますように(^^)

本格的な暑さが、じわりと日常に入り込んできましたね！
夜は寝苦しく、朝はどこかぼんやりと。体も心も、疲れが抜けにくくなってくる季節です
特に、がんばり続けている大人の男性ほど、気づかぬうちに、気力も感情も静かにすり減っていることがあります。
「なんとなく重だるい」「最近、気分が上がらない」「ムラムラしないまま夜が終わる」
そんな感覚に気づいたら、無理をする前に、そっと自分をいたわってあげてください
誰にも言わなくていい。ただ、ほんのひとときでも、肩の力を抜いてくれる場所があればいい。
私は、その“安心できる時間”をそっとお渡しできたらと、そう思っています。
何も頑張らなくていい時間。心がふっとゆるみ、静かに満たされていくような、そんなひととき。
あなたの静かな微笑みに出会えたら、嬉しいです(*^^*)

こんばんは。
今日も一日、本当におつかれさまでした

忙しさの中で、誰にも見せずに
静かにがんばっているあなたへ。

ご自分の時間を丁寧に過ごされているその姿、
とても素敵だなと思っています。

それでも、ふとした瞬間に
「少し疲れたな」と感じること、ありますよね。

頑張る日々の中に、
そっと力を抜ける場所があってもいいと思うんです。

無理に笑わなくても、
たくさん話さなくても大丈夫。

ただ、静かに寄り添う時間が
心の余白をつくってくれることもあるから。

「なんとなく落ち着く」
「会えてよかったな」

そんな風に感じていただけたら、
それだけでとても嬉しいです。

ここでは、気を張らず、
自然なままのあなたでいてください。

また頑張るために、少しだけ立ち止まる。
そんな時間を、共に過ごせたらと思っています。

いつでも、お気軽にお声がけくださいね。
お会いできる日を、心から楽しみにしています