当時の私は関西弁を使っていた
なぜなら生徒は年下だし私は教えてあげてる側だからだ。
「チャイムぎりぎりでえーよ(寧ろそうしてくれ)」
「えー先生毎日おらんしさーしかもこの時間しかチャンスないやん」
「先生は話す事特にないしな〜」
「そんなんゆわんといてや!仲良くなりたい!」
「先生はそんな暇ない😀」
「若い子苦手?」
「若いってゆーか子どもやん。私子ども嫌いやねん」
しーーーーん
(あ、言いすぎた?けどこれくらいゆーてもえーよな)
「先生、それ、この職業してたら説得力ないって!」
「えー結構ガチなんやけど」
「めっちゃウケるんやけど!子ども嫌いやのに先生なろう思ったん?なんでなん?」
おお、面倒くさ🫢
「この仕事が1番音楽の仕事では儲かるからじゃない?」
「まじか!じゃあ子ども好きになろ!俺ら手伝ってあげるわ!」
えーーーーなんか思った展開と違うんですけどおおおお