かげで、「見た目痩せてる普通のおばさん」とか「気の強い女」とか、言われていることもあるし、本指名で呼ばれたはずなのに「おい、ババア」と、けっこう普通なら傷つくような言葉を浴びせられたこともある。
そうかと思えば、考えつかないようなキレイな言葉で、それも思いもよらない点を褒めていただくこともあった(褒め言葉は敢えてここには書かない!なんか効力が薄まりそうだから(笑)。私の宝物です)。
私って、なんなんだろう。
「自分の価値は自分が決めるものじゃない」という台詞をよく思い出します。
まあ、どう見えてても良いです。
どれも同じく私であることに変わらないし、それで好かれても嫌われても構わないです。
仕方ないことだしね、好みはヒトそれぞれ。
少なくとも、この日記を覗き見ているマニアなウォッチャーさんは、私にちょっと興味があるらしい(笑)。
ホント、このお仕事、こういうところも面白いです。