


4月25日ラスト枠から、120分お誘いいただきました
二度目ましてのSさまっ🕊♡
湯島からのご縁で、五反田に移ってからも
足を運んでくださり本当にありがとうございました

そして、五反田という新しい舞台では“はじめまして”♡
ふたりとも、ちょっぴり緊張しながらも
目が合った瞬間にふわっと笑ってくれたの
…忘れられません🕊️
お似合いの眼鏡越しに、
やさしい眼差しで見つめられると、ね♡
ついつい照れちゃって…
でもその奥に潜む本当の顔、やっぱり垣間見えちゃうなぁ🥰
そしてお仕事終わりのこのタイミングでしょ
もうとことん骨抜きに癒したくなっちゃう😈
そんなわたしの欲望も、もうSさんにバレバレだったかも
ゆーっくりとお洋服を脱がしていく工程も
なんだかその度にまた心の距離がぎゅっと縮まる気がして
とっても好きなんだな♡
お風呂前から色んな期待でほわほわなわたし
Sさんに優しくシャワーをかけるふりをしながら
敏感なところにわざと触れてみたり…♡
あっ…って声が震えるたびに、
わたしの欲がどんどんと増幅してしまうの
これだけでも声が漏れてしまうSさんっ
いざっ!とろとろの泡を纏うころには
ばっちりわたしのスイッチが入った感覚があって🤤
はじめて会ったときに知ってしまったウィークポイントを
ゆっくりと
少しの指先の動きまでも感じられるように
泡を絡めながら撫でてみる
気持ちいい、も
しあわせ…も
うれしいってコトバも
ストレートに伝えてくれるSさん
そんなところが大好きだよお

何事もゆっくりと…から
緩急をつけて激しくしていきたいわたし
前回のお時間で、ある程度Sさんのすきなこと
知れていた気はしているけれど
とはいえ二度目ですし、まだまだ探る気満々🤤
卑猥ないたずらがやめられない
ゆーーーっくり優しく触れてからの
いきなりのにゅるにゅる、擦りながらの密着🫧
既にぱんぱんになっているのを、わたしの内股で感じるような
×××な体勢
熱がダイレクトに伝わってきて
お風呂なのに、どちらかと言うとSさんの体温でよりぽかぽか
ベッドに移る頃には、すっかり蕩けたSさんのカラダを
色んな体勢で支配していって
休む暇なんて、あげない😈
Sさんにピタリと覆いかぶさって
敏感なカラダをじっくり、ねっとり…
やさしいけどいじわるなリップ

もっと欲しいんだろうなぁって
焦がれるような声にきゅんきゅんがとまんないなぁ
声がもれるたび、ビクビク震えるたび
しあわせな気持ちがコトバになって溢れちゃうSさん
そのたびに、わたしは胸いっぱいになっちゃうの
最後はもう心に壁なんてないくらい
一緒に溶けていくように密着しながら…♡
お部屋の空気まであったかくなって
名残惜しそうに眼鏡を直すSさんの仕草、ね♡
ずるいなぁきゅんとしちゃった🤤
Sさんが書いてくれた「極上の癒し」って言葉、
わたしの胸にずっと残っています🫶
でもただの癒しで終わらせないのがわたし流なんだな♡
また会う時は、もっと深く
もっといやらしく可愛がって、いじめて
甘やかしてあげたいなぁ(* ´ ` *)ᐝ
またSさんのぜんぶ、わたしに預けてくださいね♡
その日を楽しみに、焦がれつつ待っています

ことり🕊