お題:今日は「汚そうデー」!! 汚れを気にせずプレイできちゃいますか?に回答♪
えっ!?
あなたのこと
けがしまくっていいんですか❀.(*´▽`*)❀.
せりにゃごに迫られて、服を剥ぎ取られる前に
はしたないヨダレ大洪水で
おパンツが大変なことになっちゃってるこ
いっぱいいるけど…
バスルームで
もこもこ泡とむっちりボディを押し付けられて
お身体洗われてるだけなのに
洗っても洗ってもあふれ出してきちゃう…
いくらシャワーしてボディーソープ落としても
先っぽはぬるぬるのまんまで…
ベッドの上で僕はもうせりにゃごのなすがまま
大きすぎる女性特有の部位を押し付けられ
息ができないのは物理なのか?
それとも心理的なものなのか?
温かいオイルをどばどばとぶっかけられ
ふわふわしたような変な感覚
温かさと柔らかさに包み込まれ
ついついうとうとと夢見心地
そんな癒しの極上時間のはずが…
気がつくと僕の上を這い回り
舐めまわすせりにゃご
その姿はもう女豹そのもの
そう、僕は今女豹の獲物なのだ
狙いを定めた女豹は俺に卑猥な言葉を囁き
僕の一番弱い部分を執拗にせめる
もうオイルなのか
僕の自家製極液なのか自分ですらわからない
きっと溶け合い混じり合ってしまっている
僕のスイートスポットが熱を帯びているのか
摩擦による発熱なのか
それとも女豹も熱くなっているのか?
「ほらぁ〜ビクビクして
かわいい声漏れてきちゃった♡
もっといっぱい感じてるところ見せて♡」
もう頭が真っ白になってよくわからない
気がつくと何かを叫んで果てていた
最大限に熱して膨張し熟した俺を
ニヤリ舌舐めずりして
狩りとった女豹の顔は覚えている
いろんな体液とオイルで
ぐちょぐちょに汚された僕が横たわっていた
「シャワー行きましょ♪」
そこにはさっきの女豹はもういず
えろいこととは無縁そうな淑女が微笑んでいた